▼Web Site
※DEAD END ⇒ Official/MySpace/facebook
※Creature Creature ⇒ Official/MySpace/facebook
▼Twitter
@devilsleep MORRIE
@CREATURE_C Creature Creature / @hiro_guitar Hiro
@Shinobu_0224 Shinobu / @hitokill Hitoki
@sakurazawa Sakurazawa / @YousAlien 足立祐二
※Twitterについては、twinab Twitterの使い方でドゾ
▼DEAD END

▼Creature Creature

▼MORRIE

▼MEDIA INFORMATION


※DEAD END ⇒ Official/MySpace/facebook
※Creature Creature ⇒ Official/MySpace/facebook
@devilsleep MORRIE
@CREATURE_C Creature Creature / @hiro_guitar Hiro
@Shinobu_0224 Shinobu / @hitokill Hitoki
@sakurazawa Sakurazawa / @YousAlien 足立祐二
※Twitterについては、twinab Twitterの使い方でドゾ
▼DEAD END





![GHOST OF ROMANCE[+1]](http://blog-imgs-32-origin.fc2.com/s/e/r/serpentsilver/ghost.jpg)
![Shambara[+2]](http://blog-imgs-32-origin.fc2.com/s/e/r/serpentsilver/sham.jpg)


▼Creature Creature



▼MORRIE

▼MEDIA INFORMATION


“D runkard Ball” ("CRAZY"COOL-JOE、湊雅史、澄田健)
4/2(日) 荻窪TOP BEAT CLUB
9/28(木)京都 磔磔
9/29(金)梅田ムジカジャポニカ
9/30(土)神戸チキンジョージ
3/25(土)高田馬場 CLUB PHASE
4/1(土) 京都 MUSE
4/2(日) 松山 iccai
4/29(土)高田馬場 CLUB PHASE
5/27(土)高田馬場 CLUB PHASE
1984 年に結成、シーンを席巻し、いまだフォロワーが後を絶たない伝説的ロック・バンド DEAD END が、1989年に発表したメジャー3作目となるアルバム「ZERO」が、待望の初アナログ盤化!
最強メンバーによる圧倒的な演奏は余裕すら感じさせ、時に軽やかな解放感を表現するまでに到 達、それまでのダーク&ヘヴィな世界観から、光、救済といったポジティブな暗示や、間口の広いポ ップな作風への進化は、当時のシーンに衝撃を与えたが、変化を恐れず唯一無二の音楽性を獲得し た意欲作として、その後の日本ロックシーンに燦然とその名を残すことになるマスターピースがアナログ・サウンドで甦る。また、ここ数年のレコード人気再燃とともに入手困難な初期3作品のアナログ・リイシューも決定し、6月30日に同時発売!
詳細はDEAD END OFFICIAL WEB SITEでどうぞ。
ライヴハウスシーンへの注目を集める起爆剤になった『DEAD LINE』『DEAD END~The first four works~Vinyl Collection』と題して、DEAD END の初期 4 作品の アナログ盤が6月30日(水)に再発される。
DEAD ENDアルバム『ZERO』待望の初アナログ化!初期名盤3作品もアナログ再発決定!
※完全生産限定アナログ盤/180グラム重量盤
●1986年作品 1st ALBUM 「DEAD LINE」
アグレッシブかつ鬼気迫る演奏、圧倒的なヴォーカルのカリスマ性により、唯一無二のダーク&ヘヴィな世界観をすでに確立。凄まじい殺気と緊張感あるサウンドがメタル/パンク/ハードコアの枠を飛び越え、当時のインディーズ史上最高売上を記録し、シーンに旋風を巻き起こした歴史的重要作。
●1987年 2nd ALBUM 「 GHOST OF ROMANCE 」
メジャー進出によるサウンドプロダクション向上に伴い、攻撃性はそのままに洗練されたハイレベルな楽曲が並び、メンバー4人の個性と技量のぶつかり合いが起こした化学反応による型破りなメタリック・サウンドが、英国の『KERRANG!』誌でも高評価を獲得した傑作アルバム。
●1988年作品 3rd ALBUM 「shámbara」
岡野ハジメをプロデュースに迎え、実験的アプローチと4人の個性が見事に結実。ますます強靭なリズム帯、硬質かつ色彩豊かなギター、狂気と知性を併せ持った歌詞の深淵さにより、情景が浮かんでくる楽曲群は中毒性があり、メタルの範疇から脱却しUKテイストも表出、最もプログレッシブながら聴きやすいという、ひとつの境地を極めたカテゴライズ不能な超名盤。
●1989年作品 4th ALBUM 「ZERO」
前作に続き岡野ハジメのプロデュースのもと、最強メンバーによる圧倒的な演奏は余裕すら感じさせ、時に軽やかな解放感を表現するまでに到達。ダーク&ヘヴィな世界観から、光、救済といったポジティブな暗示や、間口の広いポップな作風への進化は、当時のシーンに衝撃を与えたが、変化を恐れず唯一無二の音楽性を獲得した意欲作として、その後の日本ロックシーンに燦然とその名を残すことになるマスターピースである。